⚠️アフィリエイト広告を利用しています

スターウォーズ9でフィンがレイに言おうとしたのは愛の告白?意味や真相は?

フィンがレイに言おうとしていたことを裏付けるシーン

J.J.エイブラムス監督が公式に発表した訳ではありませんが、フィンがレイに「自分にはフォースを感じ取る力がある」と伝えたかったというのは、ストーリーにも反映されていると思います。

【その訳1】フィンはライトセーバーを使える
【その訳2】レイアが息を引き取った時、感じ取っていた。
【その訳3】レイが死んだ時、反応した(レイはカイロ・レンにフォースを注入してもらい復活します)
【その訳4】同じトルーパー出身のジャナと親密になりそうな匂いを醸し出していた(エピソード8ではローズと親密になりそうでしたが、監督が変わったら普通の仲間程度に変わっていた)ので、レイへの想いは友情にすぎない。

上記のようなエピソードから、「フィンはレイに愛の告白」をしたかったのではなく、「自分にはフォースを感じ取る力がある」と伝えようとした、という方がしっくりくるように思います。

まとめ

エピソード9で解決していない内容ってありますよね。

フィンがレイに言いかけた続きもそうだし、エピソード8のラストの少年が誰なのか?とか。

ここは、スピンオフでも良いので「その後」のエピソードを作っていただきたいです。

あと、カイロレンがルークの修行を受けていた少年時代のエピソードも観たいです。(マーク・ハミルがお元気なうちに!!)

また、あのワクワクした気持ちで映画館に行く楽しみを持たせていただきたいです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA