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西川のミッフィーマスク予約いつからいつまで?販売店や在庫など調査

布団の西川「100回洗えるマスク」にミッフィーが登場です。

シリーズ累計販売数300万枚を超える人気の「100回洗えるマスク」は、昨年「スヌーピー」柄が発売され大反響を得ました。

そこで、ディック・ブルーナが描く愛らしいキャラクターをデザインした「ミッフィー」マスクの予約や販売店などを紹介したいと思います。

ミッフィー「100回洗えるマスク」価格

価格

1枚:1,320円(税込)

サイズ

大人サイズ / 29×12.5cm

組成

ポリエステル95% ウレタン5%

デザイン

4柄展開

フェイス柄(ホワイト、ピンクの2色展開)

 

かくれんぼ柄(ブルー、グレーの2色展開)

 

ばってん柄(ホワイトのみ展開)

 

ウサギ柄(サックス、ホワイトの2色展開)

 

ミッフィー「100回洗えるマスク」予約いつからいつまで?

西川オンラインショップ予約

【予約開始日】2021年2月13日(土)〜

西川オンラインショップでは2枚セット(税込価格:2,640円)で販売
会員登録録が必要です。

ミッフィー「100回洗えるマスク」販売店

日本橋 西川
2月13日(土)から店頭にて販売開始
住所:東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋1丁目三井ビルディング コレド日本橋 地下1階
日本橋 西川公式サイト
PLAZA
2月13日(土)から店頭にて販売開始
PLAZA店舗
ワンズテラス
3月中旬より販売予定
ワンズテラス店舗
フラワーミッフィーショップ
3月中旬より販売予定
フラワーミッフィーショップ店舗

西川布団「100回洗えるマスク」とは?

「西川の100回洗えるマスク」は、 優れた耐久性とつけ心地の良さを兼ね備え、シリーズ累計販売数300万枚を超える反響をいただいています。このたび新発売する『ミッフィー 洗えるマスク』は、「西川の100回洗えるマスク」の機能はそのままに、ディック・ブルーナが描く愛らしいキャラクターをデザインに採用しました。絵本でおなじみの「ミッフィー」をモチーフにした3柄と、ディック・ブルーナのうさぎを総柄にした1柄の全4柄を大人サイズで展開します。伸縮性生地で顔まわりにしっかりフィットし、長時間着けていても耳が痛くなりにくい構造で、100回のお洗濯(手洗い)にも耐え、繰り返しご使用いただけます。また、世界最高水準の安全な製品の証明である「エコテックス スタンダード100」の認証を取得。さらに、花粉カット(90%)のフィルター機能と、UVカット(97%)機能も施し、日本製の安心・安全品質です。 =記載元:西川プレスリリース=

製品特徴

優れた耐久性で繰り返し使用できる

100回の洗濯検査と、耳掛け部分は3000回の引っ張り検査をクリア。耐久性に優れ、何度もお洗濯(手洗い)してご使用できます。

クララ

快適なつけ心地

伸縮性生地で顔まわりにしっかりフィットし、耳が痛くなりにくい構造です。

クララ

安心・安全な品質

350種以上の有害物質を対象とした世界最高水準の繊維の安全証明「エコテックス スタンダード100」の認証を取得。信頼できる日本製で、安心して使用できます。

クララ

UVカット

UVカット(97%)機能も施し、紫外線からお肌を守ってくれます。

クララ

花粉90%カット

こフィルター機能として花粉90%以上カットが証明されています。

クララ

スヌーピー「100回洗えるマスク」

昨年の10月には、スヌーピーの「100回洗えるマスク」が発売されました。

スヌーピーの「100回洗えるマスク」には“子供用”がありますよ〜。
“子供用”サイズは「約26 x 11.5cm」です。

クララ

大人用 2,640円(税込)
ジュニア用 2,200円(税込)

 

デニム色とグレーチェック柄がジュニア用です。

クララ

スヌーピー「100回洗えるマスク」西川オンラインショップ
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「ミッフィー」と「うさこちゃん」の違いとは!?

絵本作家ブルーナは、擬人化された小ウサギの主人公たちの日常を描写した新しいタイプの絵本を書き上げました。ブルーナはその主人公に、小ウサギを意味する konijntje の短縮形である Nijntje(ナインチェ) という名前を与えた。これが、ナインチェの誕生です。

日本では、母国と同じ「ナインチェ」と呼ばれることはほとんど無く、

★福音館書店刊行の石井桃子訳「うさこちゃん」

★イギリスで英語訳の際名付けられ、講談社刊行・テレビアニメでも使用された「ミッフィー」

の2種の内いずれかの名で呼ばれています。

まとめ

私が子供の頃から馴染みのある「うさこちゃん」の絵本。

「うさこちゃんとどうぶつえん」にとても違和感を感じながら読んでいた記憶があります。

「うさぎなのに他の動物見に行くの!?」と思った方居ませんか?笑)

息子にも「うさこちゃんシリーズ」の絵本を買いましたが、息子は何の違和感も持たず読んでいました。

「うさこちゃん」に限らず、絵本って「辻褄合わなくてもOK!!」みたいなパラレルワールドですよね。

大人になって改めて子供に読んであげると「そんなアホな!!」って展開に笑えます。

皆さんも、昔好きだった絵本を読み返してみて下さいね!!

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