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かわいいけれど難しすぎる折り紙(本)の感想や口コミは?小学生でも折れる?

著者プロフィール

有澤悠河Arisawa Yuga
1997年、北海道札幌市生まれ。幼稚園の時におりがみと出会い、12歳から難解なおりがみに取り組み始め、その後オリジナル作品を作るように。
高校卒業後の2016年、美濃手漉き和紙工房「Corsoyard」に弟子入りし紙漉き職人の修行を始める。「マツコの知らない世界」(TBS系)、「沼にハマってきいてみた」(NHK Eテレ)など、数々のテレビ番組にも出演。若きおりがみ作家として、日本全国の展示会への参加など精力的に活動している。

どんな本なの!?

主に、動物昆虫の折り方の解説です。

この本の素敵なところは、作品の背景にもこだわっているところだと思います。
一つ一つの作品に合わせた手作りの背景がまるで絵本のようです。

有澤さんの、子供時代から「どのように折り紙に目覚めていったか」の写真付き紹介があり、子供を持つ親としては折り方よりもこちらに興味がありました。
息子が「自分の好きなこと」に出会え、叶える事が出来れば嬉しいので、「どんな風に興味を持つようになって、どんな風に行動したのか?」はとても参考になります。

 

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