かわいいけれど難しすぎる折り紙（本）の感想や口コミは？小学生でも折れる？

我が家の小学校中学年の息子は折り紙にハマっています。

私は「ツル」も折れないのですが、息子は「孔雀」を折ることができます。

「折り紙の本」を沢山持っており、大人でも難しい高難度な本が多いです。

高難度の折り紙本の説明は意味不明で作るのに半日かかるものばかりです。

それを小学生の息子が好んで作るのです。

かと言って頭脳明晰では全く無く成績は中位です。悪いとは言いませんが、良いとは言えません。本当です。

そんな高難度な折り紙本の中でも、私が一番気に入っている本を本日は紹介させていただきたいと思います。

親子で挑戦するのにピッタリの本ですよ!!

その本のタイトルは「カワイイ!けれど難しすぎるおりがみ」です。

有澤悠河さんという方が出された本で、まだお若いイケメンさんですよ。
息子は、この方が出演したニュースの特番の「クワガタ」折り紙を見てどっぷりハマりました。