殺生丸の娘の母親は誰？りんと結婚したの?半妖の夜叉姫で話題

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殺生丸のプロポーズの言葉とは？
- 殺生丸プロポーズの言葉
まとめ

殺生丸のプロポーズの言葉とは？

原作終了から5年後、その後を描いたものとして、ワイド版全巻予約特典CDドラマ「犬夜叉第559話あさって」では、下記のように殺生丸がりんを将来的に嫁にしようと考えている事が語られ、プロポーズの言葉を考えています。

殺生丸：「そろそろ、りんに言わねばならない。」
邪見：「おー、お、お！？それはあれでございますな？人里で暮らすよりも殺生丸様の嫁として暮らすことを遂に…」
殺生丸：「だが、その良き言葉が思いつかん。」

殺生丸プロポーズの言葉

「りんよ、里の暮らしには慣れたか？
誰かに虐められたりしていないか？
この間の反物、着物にしたか？
困った時、辛い時、悲しい時、いつどんな時でもこの殺生丸を呼ぶがよい。
すぐに駆けつけてやろう。
遥か彼方にいても、我が名を呼べば必ず飛んで行く。
声が出なければ、口笛でよい。指笛でもよい。
隔たりは何も無い。心は繋がっておる。
信じる力があれば恐れることはない
その気持ちさえあれば心は満ちるはずだ。
だから今はまだこのままでよい。
時は十分にある。
ゆっくりとお前の心を見つめておればよい。
それまで己を大事にせよ。」

りん：「（ぽわわーん）殺生丸様…！りん、照れちゃいます♡」

かごめ：「これはプロポーズみたいなもんかな」

紫帽（2代目）様ツイッターより ↓↓