「スターウォーズ」の日とは?
「5月4日=May 4th」が「May the force be with you(フォースと共にあらんことを)」にちなんでいることから「スターウォーズの日」に制定されています。
「スター・ウォーズの日」はジョージ・ルーカス監督の制作会社「ルーカスフィルム」も公認。米国では、ファンを中心に、作品をたたえる日として徐々に定着していきました。
2014年、一般社団法人・日本記念日協会(※公的機関ではありません)が5月4日を「スターウォーズの日」記念日として認定しています。
世界中に熱狂的なファンをもつ映画「スター・ウォーズ」。日本においても、もっとたくさんの人にスター・ウォーズの魅力について知ってもらおうと、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定。日付は劇中の名台詞“May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)”のMay the ForceとMay the 4th(5月4日)をかけた語呂合わせから。この日は世界中のファンがスター・ウォーズの文化を祝い、映画を讃える日。 引用元:一般社団法人 日本記念日協会
1979年5月4日、マーガレット・サッチャーがイギリスの首相に就任した際、新聞の見出しに「May the Fourth Be With You, Maggie.」と書かれたことから、ファンの間に徐々に浸透していきました。
Reuters様ツイッターより ↓↓
A glance at the origin of the phrase #MayThe4thBeWithYou on #StarWarsDay pic.twitter.com/VBCizWdtw8
— Reuters (@Reuters) May 5, 2020
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