更科六兵衛は「清洲会議」のどのシーンに登場するのか
織田家筆頭家老の一人である滝川一益は、武田家滅亡後の残処理や関東武士のテロ対応などの残処理で、清洲(名古屋)の会議「清洲会議」に遅れて出席することができませんでした。
この滝川一益一行が急いで山道を駆けている時に、敵方の北条家家臣である更科六兵衛が登場しています。
映画の前半くらいですので、見逃さないでくださいね。
父が録画していた清洲会議を見てるんだけど、更科六兵衛さん出てるの知らなかった(@ ̄□ ̄@;)
清洲会議見てたはずなのに六兵衛さんが名乗ってて、「え?清洲会議見てたのに素敵な金縛りに変えたの???っていうかこんなシーンあったっけ???」って反応してしまった
— 緋 (@akaakaakeaka) December 22, 2019
緋さんツイッターより
「清洲会議」での更科六兵衛のセリフとは
「清洲会議」に遅れまいと慌てている滝川一益に対して、更科六兵衛は剣を抜いて行く手を阻むのですが、急いでいた滝川一益は「それどころではない」と言い残して去ってしまいます。
更科六兵衛は「あ〜、良かった」と安堵します。
このセリフあたりは、更科六兵衛の人柄が出ていますね。
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