中学生になると順位が決まる本格的なテストが始まります。
中1の1学期はまだ試験勉強の要領がつかめず成績は上下しがちですが、3学期になれば大体順位は固定されてきます。
試験勉強をちゃんとやっているのに順位が上がらず悩んでいるお子さんは多いのではないでしょうか?
そこで、なかなか成績の上がらないお子さんや、試験でつまずくお子さんに最適な通信学習「すらら」を紹介したいと思います。
もくじ
「すらら」とは
「すらら」はゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション教材です。
楽しくて分かりやすいのはもちろん、地元の現役学習塾講師の手厚い学習フォロー付き。
小学生高学年から高校生のためのインターネット学習教材です。
ポン✔️勉強が苦手なお子さんに対応可能!!
✔️無学年制なので、学年を遡って苦手を克服!!
✔️小学校高学年〜高校生まで全ての学年の教材を好きなだけ取り組み放題!!
クララ
勉強はしているのに成績が上がらないよくある理由3つ
勉強時間は一緒でも成績が上がるお子さんと、成績が上がらないお子さんは何が違うのでしょうか?
1学期は同じような成績だったクラスメイトが2学期からどんどん順位が上がって、自分だけ取り残されていく、、という事ありますよね?
成績が上がらないお子さんにありがちな3つの理由とは?
成績が上がらない理由1.
先生はテストに出す重要ポイントを授業中に伝えています。成績が上がらないお子さんは、授業に集中しておらず重要ポイントを聞き逃していることが多く、本来得られた点数を逃しています。
先生の話は聞き逃さずメモを取る習慣を身に付けライバルに差をつけましょう。
成績が上がらない理由2.
教科書を隅々まで目を通してポイントをまとめるのが面倒なお子さんは、問題集ばかりをやりがちです。
先生は教科書や問題集など試験範囲を満遍なくテストに散りばめるので、問題集だけでなく教科書の角にある注意書きなども見落とさないようにしましょう。
成績が上がらない理由3.
勉強をしても成績が上がらないお子さんは、自分の「つまずき」に気付かないまま勉強をしているということが多いのです。
新しい問題に進むことが優先となり、問題の本質を理解していないままになっていませんか?
1年生で「一元一次方程式」、2年生で「連立二元一次方程式」、3年生で「二次方程式」を学んでいく過程で、等式の性質を理解していない生徒は途中でつまずいてしまいます。
自分が何でつまずいているのか分からないまま次々進んでいくので、ミスを連発し成績が伸び悩みます。
「すらら」で成績が上がる理由は?
「重要ポイントを聞き逃さないよう授業に集中する」や「試験範囲は隅々まで見落とさない」は面倒臭がらずにやれば出来ることですが、
「何でつまづいているのか」は、自分ではなかなか分からないですよね。
そこを教えてくれるのが「すらら独自のつまずき診断システム」です。
「すらら独自のつまずき診断システム」では、ミスの原因や苦手問題を解決することができるのです!!
例えば、等式の理解が出来ていないのであれば小学校で学んだ計算の理解を再度認識する為、遡って学習する必要があることを教えてくれます!!
クララ
その他、学校の教科書とテスト範囲を指定することですららに登録されている問題を引き出し、定期テスト用の模試を何度でも受けることがで、苦手単元を診断し今よりもテストの点数を上げる方法を導いてくれます。
「すらら」で気になる質問3つ
質問1
中3だけど、中1から復習したい…
➡︎ お子さんの間違え方を分析し、学年にとらわれず苦手つぶしに最適な問題が自動で出題されます!
質問2
得意な教科と不得意な教科がはっきりわかれている…
➡︎ お子さんに合わせた問題が出題されるので、自分のペースで着実に学力を伸ばしていけます!
質問3
学校のテスト勉強対策はできる?
➡︎ 学校の教科書とテスト範囲を指定することですららに登録されている問題を引き出し、定期テスト用の模試を何度でも受けることができます!
クララ
「すらら」のキャンペーン
「すらら」では苦手な単元は前の学年から、得意な単元は好きなだけ先取りをしてもかかる費用は同じなので経済的です!
復習や予習に3年分の教材を、自分に合うものを探すまで買うより断然お得に学習が出来ます。
そして、7月は入会金無料キャンペーンがあります。
※通常は、小中・中高5教科コース:7,700円(税込)、小中・中高3教科、小学4教科コース:11,000円(税込)が新規入会時のみ必要です。
クララ
「すらら」を実際にやった人の体験談
実際に体験した方の口コミをまとめてみました。
「すらら」の良かったところ
動画の説明がよい。そこからの理解度で、AIが判断して問題を出してくれるのがよい。
すららの良いところは、無学年式なので、自分のできていないところから進めていけることと、すららコーチのサポートがあるのが良い。
授業形式で、まだ受けていない教育を先取りできるのが良かった。英語の教材は、かなり分かりやすく、はつおんもとてもよいので、分かりやすくて成績は上がっていきました。
子供の苦手な分野の弱点を見つけることができ勉強に対する意欲が湧いてきた事、やれば出来るという事を実感させてくれた
『#すらら』のドリル(演習)はつまずきの根本的な原因を『すらら』が見つけ出し、難易度をコントロールして「今必要な問題」を出題するのが大きな特徴。「穴を見つけること」→「埋めること」を自動的に繰り返すので、独学でも確実に不安な箇所を埋めていくことができるのです。 #オンライン塾 pic.twitter.com/TINydH0HDJ
— キーエンス財団の給付型奨学金を目指す高校生を応援する戸山学院📚 (@manabinoshiro) June 20, 2019
「すらら」のイマイチだったところ
自分の学力レベルで進むので下手すると学年一つ遅れてしまう場合アリ
理科と社会はあまり充実しておらず、高校までのレベルには達するものではありませんてした。
あくまで授業の理解度テストが中心で、受験を目指すような問題はほとんどない
クララ
まとめ
最後に「すらら」が成績の上がらないお子さんにオススメの理由をまとめると
◉無学年方式なので、「つまずき」を学年を遡って学習しなおす事ができる
◉お子さんの難易度に合わせて「必要な問題」が出題される
◉日々の理解度チェック・テスト前の見直しに活用することで本番力を身につけれる
「LINE相談」や「無料体験」もあるので、気軽にお試ししてはどうでしょうか。
コメントを残す