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「約束のネバーランド」作者紹介

原作・白井カイウ

本名・性別・生年月日非公表。
大学卒業後、一般企業に就職したが退職。漫画投稿をはじめ、2015年「ジャンプ+」読切作『アシュリー=ゲートの行方』で原作者デビュー。
2016年「少年ジャンプ+」読切作『ポピィの願い』にて作画・出水先生と初のコンビ作品を発表。
「自分は少年誌向きではないかも?」と思ったそうですが、好きだった「ジャンプ」へ投稿。
すごい怪物が描ける、子どもがかわいい、中性的な女の子も得意、豊かな表情で人間の二面性も描ける、世界をつくれる、料理食材の絵がおいしそう……などなど、数えきれない点で“最強”だと思った出水先生に「断られてもいいから、つながりを持っておきたい」という気持ちで、ダメもとで読み切りの作画をお願いしたそうですよ。

作画・出水ぽすか

1988年生まれ。東京都在住。都内某国立大卒。
2008年~ コロコロコミックでイラストやミニマンガ制作開始。
2010年「てれびくん」にて絵本作品『はなさけ!はなかっぱ』(作:あきやまただし)の4コマ漫画を連載開始し、本格的に漫画家デビュー。

「約束のネバーランド」では、児童向けだった自分のデフォルメ絵を、パン生地みたいに伸ばして、人間らしい頭身に変えて、そこに白井先生の風味が加わりました。昔読んだ「ジャンプ」のイメージと、いまの「ジャンプ」っぽさもくわえて、児童マンガとしてではなく、少年マンガで子どもを主人公にする時に子どもの世界をどうやって表現しようかな?と考えたそうです。

https://twitter.com/yakuneba_staff/status/1272374763692810240?s=20

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